7月4日〜今週のフィジカルログ〜
先月24日に痛めた首がなかなかしんどかった。。。
前半はそのために身体を甘やかしまくっておりました。
そして今だに肩から首にかけての痛みに苦しんでおります。。
体重:55.4kg(仕事前に服着てる状態で)
体脂肪率:9.3%
筋肉量:47.6kg
6月25日(日)休
6月26日(月)休
6月27日(火)首痛がマシになってきたので少しだけ。股割り50回・腕立て50回。
だいぶ首が良くなってきたのでここから上げていこうかな。再発防止最優先で。
6月28日(水)夜に久しぶりのランを2.7km。こちらは全然問題無し。少しだけ懸垂をやってみたけどまだ若干首に違和感。。。5回×2セットでストップしておいた。
6月29日(木)朝起きてちょっと首が痛いような。。。やっぱり昨日の懸垂が負荷になっちゃってるかも。まだ様子見で軽いランぐらいにしておこう。
6月30日(金)休
7月1日(土)休(首いてぇ。。。)
7月2日(日)ペットボトルつかみ:左右各100回
7月3日(月)ペットボトルつかみ:左右各100回
せめて二の腕ぐらいは鍛えとこうと、家でペットボトルと戯れた最近2日。
雨で外に行くのも難しくなるのでせめてそれくらいは続けよう。
首さん、早く治ってくださいな。。。
京都・河原町『幸せのパンケーキ』でふわっふわのパンケーキを味わってきたよ!
ジョコどす~
梅雨きてねー、と思ってたらこのタイミングできたっぽいね!
戦闘力マイナス500になるからさっさと前線通過きぼんぬ。
久しぶりにちょっくらお出掛けしてきたから、久々のカフェログいくよ~
京都・河原町の『幸せのパンケーキ』
今回はもはや庭と化してる河原町にある、『幸せのパンケーキ』へ突入してきたよ!
2階に行くと7~8組ぐらいのレディー達が列を作ってました。ちなみに3階は『犬猫人』っていう猫カフェだよ。
待ち時間は大体40分ぐらいだったかな。ちなみにお店からは混雑時には料理提供後90分までに退席してねって書いてましたね。
店内は白を基調としたキレイな作りだった。最近できたのかな?と思って調べてみるとオープンは2016年8月13日。まだ1年も経ってないんだね、そりゃきれいだわ。
オーダーされてから1つずつ焼き上げるので、注文してから20分ほどかかるそう。
んできた~~!!!
これが「有機抹茶の小倉バターパンケーキ黒蜜添え(¥1280)」
京都店限定なんだって!
明るめで撮ったやつも貼っとく
んでこっちは「幸せのパンケーキ(¥1100)」
それぞれシロップをかけると~
うぇ~い♪
うぅぇ~い♪
もう運ばれてきたときのまさに焼き立て!みたいな匂いがたまんねーす!!
そんで味は、、、もうふわっふわ!!!
(それは味じゃねー、食感だ)
甘すぎないから食べ終わってからもお腹に重くなくて、でも抹茶の味はしっかり口の中に広がってくる。。。そしてボク的には上の小豆アイス?みたいなやつが濃厚で美味しかったね!ナイフとかフォークを入れるとマジでスポンジのごとくだよ!!
「幸せのパンケーキ」の方は卵の主張が強かったね。食べる瞬間から卵が「ドーン!!」てくるよ。こっちも美味しかった。
フルーツのケーキも気になったし、次来たらそっちに手出してみよう!
ちょっと短いけどこんな感じで!
京都カフェ散歩―喫茶都市をめぐる (祥伝社黄金文庫 か 17-1)
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6月25日〜今週のフィジカルログ〜
日曜か月曜の休日のタイミングで更新していくか(*´ω`*)
今日は仕事だけど休日がしばらくこないので笑
ログ更新しとこう!
〜トレーニング経過〜
6月19日(月)朝:ラン2.5km
夕方:懸垂10×1セット・うんてい懸垂10回×2セット
6月20日(火)休
6月21日(水)なんか全体的に疲れてる。特に右腕がだるい感じなので軽めに。
腕立て20回・ペットボトルつかみ両腕30回×4セット・その場片足ケンケン両足30回×1セット
6月22日(木)休
6月23日(金)休
6月24日(土)朝ラン2.5km・懸垂10回×2・うんてい前で2往復・横で1往復・平行棒身体振り×100回
(首痛めた!)
〜25日朝(空腹時)時点〜
体重:54.0kg
体脂肪:9.1%
筋肉量:46.5kg
6日のうち3日は休みになってんのか〜。
トレーニング後の意図的な休養日もあるけど、木曜と金曜の連休はそうなっちゃった系のやつだからな。
今週から雨が多くなるらしいし走れるタイミングは大事にしようか!
昨日の朝の懸垂で首が寝違えたみたいになってめっちゃ痛い。。。
この前もおんなじように朝にトレーニングして首痛めたし、学ばねーやつだな。。笑
次回からはランだけにしとこう。
6月19日〜今週のフィジカルログ〜
毎日はめんどうだけど、週一ぐらいのペースで体重や体脂肪、その週のトレーニングの具合をログでまとめておくことにするよ!
ていうかもう6月19日なの!?
今年「梅雨」ってきた??
きてなくない??
全然雨降ってないじゃん。。。
雨の日は行動力がマイナス300なるからまぁそれはそれでいいんだけど。。。
もう本格的に夏がくるね〜!!
6月19日朝時点
体重:53.9kg
体脂肪率:8.0%
筋肉量:46.6kg
(朝ラン後の空腹状態)
おぅふ・・・
体重がまさかの53kg台突入。。。
完全空腹時点でとはいえちょっと痩せすぎだね!
55kg台でキープできてたんだけどな〜
ランは1回の出走で大体2.5kmぐらい。
鉄棒・うんてい・平行棒でのトレーニングが良い感じで負荷がきてるし、継続して筋肉量増やしていこう〜(*´ω`*)
何かにつまづいたときにこそ、マクロに考えることの大切さを感じる
ジョコです。
ここ最近、時間管理ってやつの大切さと難しさを改めて感じてますなう。
ぐぬぬ。
辛い時にはマクロな視点で見よう
何か不安なこととか悩みそうなことがあったら、そのときの自分をマクロに(大きな視点で)見るようにしてる。
その時々の点で見るんじゃなくて、人生全体で、80年とか100年の中のこれはほんの一場面なんだという視点で見ると、少し気持ちが楽になる気がする。
ていうか大体の悩みごとって、1年後とか2年後から振り返ると「あぁ~こんなことあったよな~(´▽`)ゞ」なんて感じで微笑ましく懐かしめることばっかりだよね。
そういえばボク、『喜劇王』って言われてるチャールズ・チャップリンと生年月日がちょうど100年違いでして。
だから勝手にチャップリンの生まれ変わりってことにしてるんだけど(笑)、そのチャップリンの有名な言葉でも
「人生はミクロで見ると悲劇だが、マクロで見ると喜劇である」
(はっきりとは忘れたけど、たしかこんな感じ)
なんてものがあってね。
どうしようもなく悲しいこととか辛いことがあっても、それは望まずとも時間が経てば解決するか落ち着くかするんだよ。
結局いつかはみんな死ぬじゃん?
なにかをやろうかどうか迷ったり、「これやっていいのかな?」なんて行動に対して尻込みするような気持ちになった時には、
「結局100年ぐらい経ったらみんな死んでるんだし」
なんて風に考えれば、自分の迷いなんて大したことないんだって気持ちになれるような気がする。
まぁさっきのマクロに見るってのと似てるけどね。
その場で多少の失敗をしたり恥をかいたりしても、そんなのは死ぬ時になって考えることじゃないと思う。
いまボクは28歳だから、100年も経てばかなりの確立でもう死んでる。
これから平均寿命はまだまだ伸びるらしいけど、それでもいま成人ぐらいの人であれば、大体の人はこの世にはもういない。
だから100年なんていう人類や地球の歴史からすればめちゃくちゃ短い時間の中の話で、クヨクヨ悩んでてどうすんの?なんて自分にツッコミを入れるような感覚が持てる。
だからしんどいときには、
「自分の人生で言えばほんの一瞬のことだもんな♪」
「10年経ったらこんなこと覚えてもいないだろうな(・∀・)」
なんて風に頭の中を自然と変えられるようになったら生きやすいと思うよ!
考えたことを備忘録的に書きなぐっていったので多少の読みづらさはすんません!
でも頭のなかの整理ができるようで意外とこういうのも楽しいかも(*´ω`*)
「うつ」は食べ物が原因だった! by溝口徹【書評】
どもー、ジョコです!
会社の仕事とWebライティングであわあわしてます。
なんとかひと段落ついた(てことにしとく)ので最近読んだ本について書きます。
ブックレビューなんて久々だな。
今回はこちら、
『「うつ」は食べ物が原因だった!』
この本を知ったのは、低血糖症について調べていたときのこと。
ボク自身たまにお腹が空いた時に冷や汗が出たりすることがあって、これって低血糖症なのかな?と思いネットで情報収集をしていると、この本に低血糖について詳しく書いているという口コミを見たので、すぐにポチったという感じ。
あんまりガッツリまとめすぎるのもしんどいので、備忘録も兼ねてざっくり簡単にまとめていくよ!
「うつ」のほとんどは脳の栄養不足!?
「薬でもカウンセリングでもない方法で、心の不調を改善できる」
この一文で始まるこの本を書いたのは、溝口徹先生。
精神疾患など多くの疾患を栄養学的アプローチで治療にあたる栄養療法(オーソモレキュラー療法)の分野では有名な先生らしい。
うつ病っていうと日本だけで100万人以上の患者がいる精神疾患だけど、その原因の多くは食事にあるんだぞ!ってのがこの本が主張してること。
そう言われて考えてみると、ボクも食事をインスタントなものとかで済ませた時にはなんとなくだるいというか、身体も重いしいろいろとやる気にならない感じになることがあったなぁ〜なんてことを考えながら、この本を読み始めた。
うつ病治療のデフォルトは複数種類の「投薬治療」!
まぁそんなイメージしますよね。
うつ病に限らずなんらかの病気で病院行ってる人って、病院からこれでもかってぐらいの薬を渡されて巾着袋みたいなのに入れて持ち歩いてるイメージ。
うつ病なんかだとその傾向がより顕著らしくて、本書で出てきてる何人かの患者さんの話でも、十数種類の薬を毎日飲んでたみたいなエピソードが出てきます。
でも溝口先生いわく、精神疾患の原因は栄養素不足による脳内神経伝達物質のバランスが崩れることだから、不足している栄養素を補給すればうつ病などは大きく改善できるそう!
そして栄養素の中でも特に大事なのが、神経伝達物質の材料であるタンパク質!
その中でも脳内でセロトニンの材料になるトリプトファンを含んでる動物性タンパク質を積極的に摂取することが特に大事なんだそうで。
(セロトニン・・・神経伝達物質の中の「調整系」にあたるやつ。主に人の気分を良い感じに保つ役割をしてる物質ですね。)
肉とか魚なんかの動物性タンパク質を食べると太ると思って、大豆系の植物性タンパク質を摂るようにしてる人もいると思うけど、植物性の方はトリプトファンの量が少なくて、必要量を摂ることが難しいんですね。
だから心の不調を抱えてる人なんかは特に、もっと堂々と肉とか食べまくればいいんですよ!
そしてもう1つ、タンパク質をもとにして神経伝達物質を作る過程の反応ではビタミンB6が重要になります。
(ビタミンB6についてはグリコさんのページ貼っときますので(ビスコ好きなんで)見てみてくださいね)
要するに
動物性タンパク質+ビタミンB6をどんどん摂って、興奮系、抑制系、調整系(このへんは本の中の説明見て!)の脳内神経伝達物質をバランス良く生成していく。
これが栄養学的・科学的に精神を安定させるためにめっちゃいい方法だよ!ってことを教えてくれます。
低血糖対策には低GI値食品を!
字のごとく血糖値が低くなってしまう低血糖症。
逆に高くなってしまう糖尿病とともに「血糖調整異常」として表裏一体のようなもの。
要は血糖値の上がり下がりが激しすぎんだよ!ってことなんだけど、 このへんの対策としてはGI値が低い食事をするように心がけること!
(GI値の詳細については大塚製薬さんのサイトに助けてもらいましょう)
例を挙げると、
白米→玄米or胚芽米
パン→全粒粉パンorライ麦パン
うどん→十割そば
のようにGI値の低い食品を選んで食べるようにします。(特に主食だね)
精製されたものはまずだめですね。
白米もパンも昔から大好きなんだけどな〜。
まとめ:やっぱり人間は食べたもので作られてるんだ
前に他の本でも読んだけど、ボクたちは日々自分で食べたもので作られている。
そしてそれは身体だけじゃなくて、心においてもおんなじなんだってことが今回わかった。
なにか漠然とした不安を抱えてる人、毎日ダルくてやる気がなかなか出ないなぁ〜って人。
いろんなストレス解消法があると思うけど、そんな精神的な悩みの解決策の1つとして普段の食事=栄養を見直してみるってのも是非オススメですよ!
では!
「うつ」は食べ物が原因だった! (青春新書INTELLIGENCE)
- 作者: 溝口徹
- 出版社/メーカー: 青春出版社
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「時間が減るのを喜ぶ仕事」じゃなくて「時間がなくなるのを惜しむ仕事」をしたいんだ
こんちは、ジョコです。
なんか5月なのに気温の上がり方がすげーですね。また京都の殺人的な夏が迫ってるのかと思うとやるせないです。。。
北海道の夏ってカラッとしててサイコーらしいですね!
北海道いきてぇ〜〜!!(´Д`)
最近、仕事中に想うことを書きます。
なんで時間がなくなってるのを喜んでんだろ?
ボクは今派遣社員として働いてまして。そこでは残業するかどうかは自己申告制なので、基本的に仕事の終わり時間て毎日キッチリ決まってるんですね。
単純に生活費のためにやってるライスワークだから、もちろん仕事自体は早く終わって欲しい。だから時計をチラチラ見ては「まだ1時間しか経ってねぇじゃん。。。」とか「おぉ!もうこんな時間かよ!(この時のラッキー感はデカイ)」とか、仕事中に時間が経つことに喜びを感じてたんです。(同じような感じで仕事してる人も多いでしょうね)
でも、これってよく考えるとおかしいと思うんです。「時間」っていうのは命を除けば人生の中で最も大事なもので、なんてったって「絶対に戻ってこない」ものなんです。
そう、この「戻ってこない」っていうのがポイントで。
例えばお金だったら、なくなったとしても働いたり誰かからもらったりすればまた新たに手に入るんです。でも時間ていうのは絶対に戻ってこない。
人生を80年とすると、
日数にすれば約30000日
時間にすれば約700000時間
しかもボクたちの世代になると平均寿命は今よりもさらに延びていて、当たり前のように100歳まで生きるようになると様々なところで言われています。
この30000日や700000時間を多いと見るか少ないと見るかは人それぞれですが、どちらにしろボクたちは日々この生命の時間を消費しながら生活していってるんですよね。
そう考えれば時間がなくなっていくことはそもそも残念なことであって、決して喜ばしかったり楽しみにしたりするものではないなずなんです。それなのに仕事中のボクは時間よ早く過ぎてくれと、そんなことばかり考えてしまっています。おかしいですよね。いつもの仕事中のふとしたタイミングで、ボクはそんな自分の心に気付きました。
これが自分の好きなことや得意なことだったら、時間が過ぎるのがとても惜しくなるはず。「うわぁ〜もうこんな時間かよ〜」なんて言って。仕事でも過ぎゆく時間をそんな風に感じたいなぁと思うわけです。
まずは少しでも「時間が惜しくなるようなひととき」を持とうか
もちろん「自分の好きなことで、お金を払ってでもやりたいことを仕事にする」ってのがベストなのかなと思います。時間が過ぎていくのがあっという間に感じられるような。でも今ライスワークをがんばっている人からすると、いきなりそんな風に状況を変えることは難しいでしょう。
それなら、今の生活の中に少しの時間でもいいから「自分が心からワクワクするような、時間なんて忘れて夢中になれるようなひとときを持つ」ことから始めればいいんじゃないかと思います。1日5分でも10分でもいいから、仕事のことや家事のことなんて忘れて、何かを心から楽しめるような時間を自分にプレゼントしてあげるようにすることなら誰にでもできるんじゃないかなと思います。ボクだったら外を走ったり筋トレしたり本読んだりストレッチしたり瞑想したり。。。
簡単なことのように感じるけど、人の話を聞いているとそんなこともできていないで自分というものがどんどんわからなくなっていっている状態の人もいるようです。まずは身近な、簡単なことから始めて、自分の好きをしっかりわかってあげることからかなと思います。それから自分のほんとに好きなことを仕事にして、時間がなくなるのがイヤだと思えるような毎日が送れるようになれればいいな、と。
思ったことを頭から垂れ流しながら書きましたが、まだまだ文章力の筋トレが必要ですね。伸びしろだと思ってこれからもつらつらと書いていこうかな。